tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニス初心者の為のブログ テニス初心者の方の為のブログ作りました~結構ためになるぞ~初心者~初中級対象です!

最近の記事
あと一歩、というあな…
08/03 13:00
あと一歩、というあな…
08/02 13:00
これはいい!オススメ…
07/27 00:11
失敗の原因
06/24 17:45
質問コーナー
02/18 13:05
スクールのうまい使い…
10/31 11:41
褒められ方
10/30 11:41
オススメ練習テニスボ…
10/26 17:01
伸びるジュニア、伸び…
10/21 12:54
伸びる子供、伸びない…
09/15 12:00
最近のコメント
あなたがそこに持って…
bad credit loans 04/07 06:12
以前からちょくちょく…
ヒナ 12/21 11:26
コメントを扱っていた…
荒い熊 10/31 22:49
このボールいいです!
ヤス 10/31 12:18
荒い熊 さん…
ジェイ 10/26 10:24
<<  2007年 6月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
デル株式会社
最近のトラックバック

テニス初心者の方の為のブログ作りました~結構ためになるぞ~初心者~初中級対象です!

ジェイ

テニス初心者の為のブログ

このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







サーブからの基本セオリー

ご訪問ありがとうございます。        ブログランキング

サーブからの基本セオリー

今回は、教科書のお手本のような、サーブからの基本セオリーを紹介しましょう。

今回は、サーブ側の立場から説明します。

前回に説明したように、サーブは、いくら早くても、入らなければ話にならない、
いやゲームにならない、いや、ゲームになるけど、負ける!

基本中の基本

相手の、バック側(S)に入れ、レシーバーが、バックハンドでリターンしたところを
(B)が、ポーチで(D)のバックサイドへ決めるパターン

1、まずは、サーブを相手のバックサイド(S)に入れる。(図 4)
2、リターンを、(B)がポーチで決める。(図5)

(図4)
04

(図5)
06
ポイント!

サーバー(A)のチェックポイント

1、サーブは、バック側(S)へ確実に
2、サーブの後は、すぐに構え、ボレーヤーのポーチミスに備える。
3、(C)のストレートのリターンに気をつける。
4、ロブのあることを、頭に入れておく(緑部分ケア)

ボレーヤー(B)のチェックポイント

1、(B)のボレーは、横ではなく、少しネット側に詰める
2、(C)が打つ前から、早く動きすぎない!
3、サーブが甘くなった場合は、ストレートケアは頭に入れておいたほうが良いが、
  きっちり(S)の緑の部分に入れば、ストレートは「ない」と思っても良いだろう。
4、ストレートはないが、バックでロブを上げられる可能性もないとは言えないで、
  十分頭には入れておく!
5、決めようと、あまりワイドは狙いすぎない、(黄色の部分)はリスクが高い
  無理して(黄色)を狙わなくても、十分決められる!
  ボレーは、振り過ぎない。相手のボールのスピードを利用して
  面を合わせるだけで十分です。


だいたい、これくらいは、気をつけときましょう!
来るボールには、集中しないといけませんが、それ以外にも、頭には入れておく!!
出来るできないは、別にして、頭に入れとかないと、頭の中空っぽじゃダメ!

面白かったとか、良かった!と思ったら、クリックお願いします。
人気blogランキング
テニス講座 | 投稿者 ジェイ 19:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: