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テニス初心者の方の為のブログ作りました~結構ためになるぞ~初心者~初中級対象です!

ジェイ

テニス初心者の為のブログ

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テニススクールについて

ご訪問ありがとうございます、また、コメントもありがとうございます。役にたって頂けたり、また、楽しいんでいただけたら、本当のうれしいです!。人気blogランキングもみてね

また、アクセスも、4月だけで、3848アクセス頂きまして、3000までと少しです。本当にありがとうございます。

今回は、コメントでスクールの話が出たところで、テニススクールについて

テニススクールで嫌われ者にならないようにするためのアドバイスです。
心当たりがある方は、気をつけてね!

1、ボール拾いをまじめにしない人。
  よく、みんながボール拾いをしている時に、コーチに質問ばかりして、ボール拾いをしない人が、たま~にいますが、マナーを知らないといけません。自己中にならないようにね!~これは、コーチが言うべきでしょう!

2、ストレス発散だけで来る人。
  特に男性に多いのですが、ストレス発散だか何かしらなのですが、やたら、思いっきり打つ人、それもぜんぜんコートに入らないのに、気にしない人、ネットにかかるとイライラして、ラケットに当たったり、大声を出したり・・・もう最悪!
たまに、30球に1球くらい、コーチが取れなったりすると、ガッツポーズをしたりして、自分に酔いしれる、こんな人が同じクラスだったら最悪ですね~
ストレス発散が悪いわけではありませんが、グループレッスンなので、周りの雰囲気も読めないとね~こういう人は、プライベートレッスンでやったら言いのです。

3、やたら練習をとめて質問する人
  こんな人は、上級者に多いのですが、練習の流れを止め自分の事ばかりを、質問しまくる人、質問も悪くはないのですが、あまり長い間質問すると他の人の迷惑にもなります。
こんな人も、高いお金をだして、プライベートでガンガン質問すればいいんです。

そこで!質問とかあったらどうするの?と思いますよね?

レッスンでは、コーチと1対1でレッスンする場合があると思うのですが、その時に、ちょこっと、聞いてみるのも手です。それか、休憩タイムの時に何気なく質問するとか・・
できれば、レッスン内で時間を割いて、コーチが一人ひとりの悩みや質問などを聞くのが本来のあり方だと思いますが、なにせ、時間が限られているので、なかなかそうもいかないのがスクールの実情で、レッスンメニューをこなすだけで精一杯のコーチも少なくはないでしょう。

テニススクールだけに頼らないで、自分で本を読んだり勉強することも必要かもしれませんね、しかし、本とは違う表現をしていることもあるので、迷わないようにしなければなりません、自分にあったやり方、方法を見つけることがいいのかも、それには、コーチの力は必要ですので、やはり、良いコーチに出会うことが上達の近道かもしれませんね。

ここで終わると、もやもやして終わるようになるので、解決策を提案します。

多少はお金が高くてもプライベートレッスンをオススメします。早いうちに一度、体験してみたらどうでしょうか?
どんなスクールでもプライベートレッスンになれば、そこそこのいいコーチを出してくるはずです。
そこで、担当コーチが、自分のレッスンがいいのかも?などと勘違いしてくる場合もあるので、違うコーチでやってみたい、などとかる~く匂わせておくのもいいでしょう。
時期的なものは、一通りショットを習い終わったくらいの頃が良いでしょう、ワンポイント的にしてもらうか、重点的にするかは、判断して明確にコーチに伝えておいたほうが良いでしょう。人気blogランキングもみてね

スクール 他 | 投稿者 ジェイ 08:52 | コメント(2)| トラックバック(0)

UV対策には

こんにちは、今回は、UVケアのお話です。
これから、日焼けが気になる季節ですが、今のうちから対策をしておきましょう。

男性も必見です!

UVケア(日焼け)というと女性だけの事と思われがちですが大間違い!
プロの選手でもUV対策はバッチリやっていますよ!

何故?
理由は、日焼けを抑制するだけではないからです。
日焼けをするという事は、同時に体力も消耗するということにつながります。
試合などはもちろん、日頃から対策をする習慣をつけたほうが良いですよ!

外でテニスをするときは、帽子はもちろんの事、UVケアも忘れずして下さいね!
コンビニなどのお手軽なものも悪くはないですが、お肌を守るにはそれなりのものを使うことをオススメします。

どんなのが良いか迷っている方にオススメを紹介します。
ディクトンUVカット

汗をかいても持続力が長くその上、赤ちゃんまでに使えるので安全です!ムース状なのでつけやすく、白っぽいくならず快適です、家族で使えるので経済的です。
ただ、持続力が長いといっても、個人差はありますが、結構いけますよ!人気blogランキングへ
その他 | 投稿者 ジェイ 11:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

サークルについて

今回はサークルについての話 人気blogランキングもみてね

テニススクールは料金が高い!それに比べサークルだと、会費制で安い!

ただ、安いだけで決めると失敗も多いので気をつけよう!
サークルは、基本的には教える人がいない場合が多いし、教えても素人で、我流の人が多いので、その人の変な癖がついてしまうケースが多い、

いわゆる 教えたがり というやつだ!

こんな人が、何人もいたら、言うことがバラバラで誰の言うことが正しいのかよくわからなくなることがあり、フォームもバラバラになる危険性も高い。

初心者は、なるべく、基本を身につけた上で、ゲームができる程度になって考えたほうが良い場合が多い。かといってサークル全部がそうではなく、しっかり勉強して練習をしているサークルもあります。
最近は、初心者を初めから受け入れてくれるところが少なく、歓迎される場合は、女の子目当てのサークルもある。

良いサークルの見分け方は?
*練習日が決まっていて、人数に応じてコート数を確保しているところ。
*ボール出しなど基本練習をしてくれるところ。
*家族で参加していて、女の子も多いところ。
*すぐにゲームしかしないところは、避けたほうが良い。
*車のない人の配車などの手配が的確にできる人、リーダーがしっかりしているところ。
*女性一人での参加の場合は、リーダーが既婚のところが安心だ。(出会いを求めるなら別だけど)

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スクール 他 | 投稿者 ジェイ 09:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

スクールでのアドバイス

さて、スクールに入った時のアドバイスをしましょう!人気blogランキングへ

高いお金を払って入るのですから、楽しくなくてはつまらないですよね!

そこで、テニススクールの快適な過ごし方を、お話ししましょう。

スクールマニュアルでは、どこも、生徒は皆平等に扱うようにとか、ごもっともなことが言われていますが、実際はそうもないですよ!コーチも人間ですから、好き嫌いはあります。(出さないだけで・・・・)

生徒の考え方もいろいろだと思います。

お金を出して教わっているのだから、生徒を楽しませるのはコーチの役目だ!という人もいれば、
どうせお金を出して教わるなら、楽しく教わりたい!と積極的な人もいます。

どちらかといえば、前者はコーチにとってもやりにくいかもしれませんね。
理由はわからないが、つまらなそうな顔をされてレッスンを受けられても、雰囲気が盛り上がりませんよね!
(コーチの力量にもよりますが)

コーチに技術を教わる代わりに、生徒はコーチを盛り上げてあげたらいいでしょう!

例えば、コーチがショットなどの説明をしている時は、「ウン、ウン」といなずいたり、つまらないダジャレを言っても、(我慢して)笑ってあげたり、突っ込んだり、反応してくれると助かります!
わからに事は素直に聞いたり、習う姿勢をコーチに見せてあげたほうが良いと思いますよ。
そのほうが、コーチも乗ってきますから、いろいろアドバイスもくれるでしょう!ボール拾いなどの時も、ちょこっとした、アドバイスをくれるものです。

いろいろ意見のあると思いますが、一度入ったのなら、コーチも生徒も楽しくやったほうがいい、というのが私の感想です。

しかし、最近は技術ばかり押し付ける、というか、技術しか教えられないコーチが多くなっていますね。
私は、初心者を教える時は、技術面より、メンタル面、雰囲気を大切にしています。
不安を取り除いてあげるのもコーチの仕事ですからね~

最近は、コーチ不足で学生コーチに頼っているところも少なくはないので、そこまで学生コーチに求めるのは、酷かもしれませんが、学生でも、お金をもらっている以上はプロですからね~、どうしても自分に合わないコーチなら、曜日を変えたり、時間帯を変えたりしても良いかもしれません。
生徒は、お客でもありますから、我慢することはないですよ!
結局、楽しくなるかならないかは、半分以上はコーチ、後は、同じクラスのメンバーによるかも知れませんね!
人気blogランキングへ
スクール 他 | 投稿者 ジェイ 23:11 | コメント(2)| トラックバック(0)

テニススクールの選び方

ご訪問ありがとうございます。 人気blogランキングへテニススクールの選び方について

初心者は基本から習った方が良いと思います。
サークルよりは、テニススクールの方が基本をしっかり出来ると思います。
しかし、テニススクールがどこも同じですべて良い、というわけでもありません。
次の事に注意したら良いと思います、

1、お試しレッスンがあれば、入ってみて、雰囲気を確かめる。
2、生徒の人数を確かめる。初心者の場合、あまり多いと待ち時間も多くなる、一クラス、6人くらいがいい、ベストなのは、3人くらいかな~、10人くらいいる場合があるけど多すぎるので確かめたほうが良い、
3、振り替え
都合などで、決められた日時にレッスンが受けられない時に、他の日に変更することを、振り替えといいます。
この振り替えができない場合は、よくないね、今はほとんどできると思うけど、振り替えに料金がかかる場合もあるから、確かめたほうが良い。
4、コーチ
コーチは、ひと目ではよくわからないけど、あまり若い学生コーチがたくさんいるところは、オススメはできないな~
いいコーチもいるけど、学生はアルバイト感覚のコーチが多いかその辺もチェックしたほうが良い。

最近は、クレジット機能付のカードを作らないと入会できないところが多くなっているので、面倒なところがことが多い。

入る前に、お試し入会とかはしたほうが良いし、施設の見学とかはしておいたほうが良い。

あと他のアドバイスとしては、初めてのところは、なんだか慣れるまで、落ち着かない感じで、他の人を見てもなんだか、「話しにくそうだな~」と思いがちだけど、他の人もあなたと同じように初めてなので、相手も緊張していると思うので、気軽に話しかけると、案外相手もホッとして、打ち解けるのが早いかもね!

ボール拾いのときなんかに、話しかけてみると良いよ!
レッスン中に、コーチが話している時にやるのは、やめたほうが良いかな~人気blogランキングへ
スクール 他 | 投稿者 ジェイ 23:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボールについて

いつもご訪問ありがとうございます。
コメントも頂きありがとうございます。

今回は、ご質問にお答えしたいと思います。

まずは、ボールについて

プレーシャーボールとノンプレッシャーボールの違いについて

プレッシャーボール
プレッシャーとは、圧力とかという意味で、圧力がかかった状態で缶などに密封してあり、あけると「プシュ」となる、公式の試合などに使われる。使っているうちにボールの空気が抜けていくので、耐久性は高いとは言いがたいが、高品質で腕の負担が少なく打球感が良い。


値段的には、少し高くても、プレッシャーボールがオススメです。

ノンプレッシャーボール
ほとんどゴムに近い比較的硬い素材でできていて、ボールの耐久性はあるが、腕には負担が多い。比較的安価なので練習用ボールに使われることが多いので、あまり少量では売っていない。




また、スポンジボールもオススメ、
壁打ちなんか始めるときに、いきなり普通のボールでやるよりは、スポンジボールで慣れてからだんだんと普通のボールに変えるのも良いかも・・




壁打ちについて
私もはじめの頃はよくやりましたが、
いきなり壁打ちをするのではなく、次の順でやるのが良いでしょう。

1、素手でボールを持ち、地面にバウンドさせキャッチ10回
2、空中にあげキャッチ10回
3、壁に向かって投げ、ワンバウンドさせキャッチ、右手、左手キャッチ10回、
4、ラケットを短くもって、2メートルくらい離れたところからゆっくり打ち、ワンバウンドで返し、できるだけ長く続けるようにする。あまりムキにならないように、リキまないように、リラックスして、とにかく何回でも長く続けるようにするのがコツ。
5、続くようになったら、距離をだんだん離していく。

注意点!
習う前からやりすぎると、変な癖がつく可能性が高いので、そこそこにしておいたほうが良いと思います。
しっかり習ってから、復習という感じで、やったらどうでしょうか?
やるなら、素手でうキャッチするのは良いと思います。
これは、集中力のアップになるので、家でもどんどんやったら良いでしょう。
その場合、スポンジボールがオススメです。
普通のボールだと、音がすごいし、家が壊れる(笑)

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小物、用具 | 投稿者 ジェイ 03:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

オススメラケット



テニス界のスーパースター、マリア・シャラポワモデルのカラーリングに、女性にも扱いやすい重さとストリングパターンのモデルが登場しました。270gライトウェイトにすることで振り抜きの良いシャープなスウィングを可能にし、しかも優れた操作性と打球感を実現。中級プレーヤーに最適なモデルです人気blogランキングへ
小物、用具 | 投稿者 ジェイ 20:25 | コメント(2)| トラックバック(0)

初心者テニス質問コーナー 作りました

テニス初心者の方の為の質問コーナーを作りました。
これから、テニスをはじめよう!と思っているあなた!
何か分からないことは、ないですか?

あなたの質問にお答えします。
どんなことでもOKですが、テニスに関することでお願いします。

最近伸び悩んでいることとか・・・・
質問は、コメントのところからお気軽にどうぞ!

その他のブログの情報はこちらからどうぞ!
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質問コーナー | 投稿者 ジェイ 01:52 | コメント(4)| トラックバック(0)

ルールを覚えよう

ルールを覚えよう
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まずは、最低限必要なルールから覚えよう!

先攻後攻を決める

ラケットを回しながら、「フイッチ」というと、言われたほうは、表(スムース)か裏(ラフ)を選択して、当たったほうが、選択権がある。

サーブかコートを選べる。

テニスは、ワンバウンドかノーバウンドで打つ、
ネットを超えなかったり、ボールがコートから出たらアウト

サーブ

ゲームのはじめに打つショット
ファーストサーブとセカンドサーブ、
ノーバウンドで打たなければならない。
上からでも、下からでも良い。
2回打てる、
1回目がネットにかかったり、サービスエリアに入らないとアウト(フォルト)という、2回失敗するとダブルフォルト

サービスコートに入り、相手が返球できなかった場合には、ポイントになる。

相手がボールに触れられない場合、ノータッチエース、

レシーブ

サーブを返すこと(リターンともいう)

自分のボールがネットにかかったり、相手コートに入らなければ、失点になる。
相手が取れなけば、リターンエース

ボレー
相手の打ったボールをノーバウンドで返すこと。

ボールを打った後、ラケットがネットに触れると相手のポイントになる。(ネットタッチ)

コートチェンジ

奇数のゲームが終わった後、コートチェンジを行う、

1ゲーム後、3ゲーム後、5ゲーム後・・・・・

勝敗

先取
先に決められたゲーム数を取ったほうが勝ち
一般的に一番多いやり方。

セルフジャッジ

普通のゲームの場合、審判がいないので、自分達でジャッジすることをいう、
よく分からない、微妙な場合は、相手に有利にコールするのがマナーとされている。

ゲームが終わったら、お互い相手を讃え握手をして終わる。
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テニスルール | 投稿者 ジェイ 02:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

ポイントの数え方

今回は、ポイントの数え方人気blogランキングへ

いろいろあるのだけど、サークルなどでよく使われる方法を紹介しよう。

まずは、呼び方

0(ゼロ) = ラブ と呼ぶ
1ポイント = 15(フィフティーン)
2ポイント =  30(サーティ)
3ポイント =  40(フォーティ)

時計で覚えると分かりやすい

0(ゼロ)は、0時(12時)
15(フィフティーン)は 15分
30(サーティ)は 30分
40(フォーティ)は 40分






呼ぶ順番は、サーブをする人から、例えば、

Aチームのサーブで、Aチームがポイントを取った場合

15-0 で (フィフィティーン:ラブ)と呼ぶ

15:15になった場合は、(フィフティーン オール)という

40:40になったら、デュース で、つつけて2ポイント取ったほうが勝ちで、1ゲーム取ったことになる。

例えば、4ゲーム先取なら、先に4ゲームとったほうが勝ち

6ゲーム先取なら、6ゲーム取ったほうが勝ち、
だいたい時間がない場合は、4ゲーム先取が多いかな~

後は、コートチェンジ、
1,3,5と奇数のゲームが終わるごとに、コートを変わる
これは、外でやるときとか、太陽などで不公平が出ないようにするため、
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テニスルール | 投稿者 ジェイ 02:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスの基本的知識を身につけよう!

今回は、テニスの基本的知識について書きましょう。
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はじめにな~にも知らないで、コートに行くのは不安だという人に、最低限の知識です。

コート名称

クレーコート
土のコート、足には負担は少ないが、滑る。
ハードコート
硬質の素材でできたコート、硬い、ボールがよく跳ねる、足、腰の負担が大きい。雨が降っても、水はけをすればすぐに使える利点がある。
オムニコート 
人工芝に砂をまいたコートで、手入れが簡単で、雨の後も比較的早くできる。市の施設などに多くなっている。
室内コート 
最近の主流はカーペットコートが多くなってきた、インドアスクールなどに多い、慣れるまで時間がかかる結構捻挫とか多い、値段が高すぎるのが最大の欠点だ!

シングルス
緑のところ、1対1でするゲーム
ダブルス
全部 2対2でするゲーム
サーブ
ゲームを始めるときに初めてうつ事、ノーバウンドで打つ、ネットにかかったり、ボールがコートからでたら、フォルトといいアウトで失点になる。コート右半分から打ち相手コートの対角上の手前の四角のエリアに入れる。2回までできる
リターン
サーブを打ち返すこと、ワンバウンドで返球すること。
ストローク
ワンバウンドで打つこと。
ラリー
ボールを打ち合うこと、ワンバウンドだと、ストロークラリー
ボレー
ノーバウンドで打つこと、ただし、ネットに触れたり、超えて打つと失点になる。サービスラインあたりからネット近くで打つ事が多いが、どこで打ってもいい。

ラケット

次はラケット
1、フェイス
フレーム大きさは規定はない、100インチ以上が主流
2ガット
ストリングスともいう。張り具合を、テンションといい、硬いとコントロールは良いが振動が大きい、やわらかいと、よく飛ぶ。
3スロート 
三角の部分、手を添えたりする。
4グリップ 
手で持つところ、グリップテープが巻かれている、片手打ちと両手打ちがある。

打ち方について

フォアハンド
利き手側の手のひら側で打つ事、
ワンバウンドだと、フォアハンドストローク
ノーバウンドだとフォアハンドボレー
フォア だけで略す事がほとんどだ。

フォア


バックハンド

利き手の手の甲側で打つ事
片手打ちと両手打ちがあり、規定はなく好き好きだ、

バック

どちらも、フォアバック と略して呼ぶ

スマッシュ
相手の高~く上がったボールを、のバウンドで打つショット
結構ミスが多いので、苦手な人が多いが、決まる確立は高い

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テニス講座 | 投稿者 ジェイ 12:44 | コメント(0)| トラックバック(0)