2007年04月29日
テニススクールについて
ご訪問ありがとうございます、また、コメントもありがとうございます。役にたって頂けたり、また、楽しいんでいただけたら、本当のうれしいです!。人気blogランキングもみてね
また、アクセスも、4月だけで、3848アクセス頂きまして、3000までと少しです。本当にありがとうございます。
今回は、コメントでスクールの話が出たところで、テニススクールについて
テニススクールで嫌われ者にならないようにするためのアドバイスです。
心当たりがある方は、気をつけてね!
1、ボール拾いをまじめにしない人。
よく、みんながボール拾いをしている時に、コーチに質問ばかりして、ボール拾いをしない人が、たま~にいますが、マナーを知らないといけません。自己中にならないようにね!~これは、コーチが言うべきでしょう!
2、ストレス発散だけで来る人。
特に男性に多いのですが、ストレス発散だか何かしらなのですが、やたら、思いっきり打つ人、それもぜんぜんコートに入らないのに、気にしない人、ネットにかかるとイライラして、ラケットに当たったり、大声を出したり・・・もう最悪!
たまに、30球に1球くらい、コーチが取れなったりすると、ガッツポーズをしたりして、自分に酔いしれる、こんな人が同じクラスだったら最悪ですね~
ストレス発散が悪いわけではありませんが、グループレッスンなので、周りの雰囲気も読めないとね~こういう人は、プライベートレッスンでやったら言いのです。
3、やたら練習をとめて質問する人
こんな人は、上級者に多いのですが、練習の流れを止め自分の事ばかりを、質問しまくる人、質問も悪くはないのですが、あまり長い間質問すると他の人の迷惑にもなります。
こんな人も、高いお金をだして、プライベートでガンガン質問すればいいんです。
そこで!質問とかあったらどうするの?と思いますよね?
レッスンでは、コーチと1対1でレッスンする場合があると思うのですが、その時に、ちょこっと、聞いてみるのも手です。それか、休憩タイムの時に何気なく質問するとか・・
できれば、レッスン内で時間を割いて、コーチが一人ひとりの悩みや質問などを聞くのが本来のあり方だと思いますが、なにせ、時間が限られているので、なかなかそうもいかないのがスクールの実情で、レッスンメニューをこなすだけで精一杯のコーチも少なくはないでしょう。
テニススクールだけに頼らないで、自分で本を読んだり勉強することも必要かもしれませんね、しかし、本とは違う表現をしていることもあるので、迷わないようにしなければなりません、自分にあったやり方、方法を見つけることがいいのかも、それには、コーチの力は必要ですので、やはり、良いコーチに出会うことが上達の近道かもしれませんね。
ここで終わると、もやもやして終わるようになるので、解決策を提案します。
多少はお金が高くてもプライベートレッスンをオススメします。早いうちに一度、体験してみたらどうでしょうか?
どんなスクールでもプライベートレッスンになれば、そこそこのいいコーチを出してくるはずです。
そこで、担当コーチが、自分のレッスンがいいのかも?などと勘違いしてくる場合もあるので、違うコーチでやってみたい、などとかる~く匂わせておくのもいいでしょう。
時期的なものは、一通りショットを習い終わったくらいの頃が良いでしょう、ワンポイント的にしてもらうか、重点的にするかは、判断して明確にコーチに伝えておいたほうが良いでしょう。人気blogランキングもみてね
また、アクセスも、4月だけで、3848アクセス頂きまして、3000までと少しです。本当にありがとうございます。
今回は、コメントでスクールの話が出たところで、テニススクールについて
テニススクールで嫌われ者にならないようにするためのアドバイスです。
心当たりがある方は、気をつけてね!
1、ボール拾いをまじめにしない人。
よく、みんながボール拾いをしている時に、コーチに質問ばかりして、ボール拾いをしない人が、たま~にいますが、マナーを知らないといけません。自己中にならないようにね!~これは、コーチが言うべきでしょう!
2、ストレス発散だけで来る人。
特に男性に多いのですが、ストレス発散だか何かしらなのですが、やたら、思いっきり打つ人、それもぜんぜんコートに入らないのに、気にしない人、ネットにかかるとイライラして、ラケットに当たったり、大声を出したり・・・もう最悪!
たまに、30球に1球くらい、コーチが取れなったりすると、ガッツポーズをしたりして、自分に酔いしれる、こんな人が同じクラスだったら最悪ですね~
ストレス発散が悪いわけではありませんが、グループレッスンなので、周りの雰囲気も読めないとね~こういう人は、プライベートレッスンでやったら言いのです。
3、やたら練習をとめて質問する人
こんな人は、上級者に多いのですが、練習の流れを止め自分の事ばかりを、質問しまくる人、質問も悪くはないのですが、あまり長い間質問すると他の人の迷惑にもなります。
こんな人も、高いお金をだして、プライベートでガンガン質問すればいいんです。
そこで!質問とかあったらどうするの?と思いますよね?
レッスンでは、コーチと1対1でレッスンする場合があると思うのですが、その時に、ちょこっと、聞いてみるのも手です。それか、休憩タイムの時に何気なく質問するとか・・
できれば、レッスン内で時間を割いて、コーチが一人ひとりの悩みや質問などを聞くのが本来のあり方だと思いますが、なにせ、時間が限られているので、なかなかそうもいかないのがスクールの実情で、レッスンメニューをこなすだけで精一杯のコーチも少なくはないでしょう。
テニススクールだけに頼らないで、自分で本を読んだり勉強することも必要かもしれませんね、しかし、本とは違う表現をしていることもあるので、迷わないようにしなければなりません、自分にあったやり方、方法を見つけることがいいのかも、それには、コーチの力は必要ですので、やはり、良いコーチに出会うことが上達の近道かもしれませんね。
ここで終わると、もやもやして終わるようになるので、解決策を提案します。
多少はお金が高くてもプライベートレッスンをオススメします。早いうちに一度、体験してみたらどうでしょうか?
どんなスクールでもプライベートレッスンになれば、そこそこのいいコーチを出してくるはずです。
そこで、担当コーチが、自分のレッスンがいいのかも?などと勘違いしてくる場合もあるので、違うコーチでやってみたい、などとかる~く匂わせておくのもいいでしょう。
時期的なものは、一通りショットを習い終わったくらいの頃が良いでしょう、ワンポイント的にしてもらうか、重点的にするかは、判断して明確にコーチに伝えておいたほうが良いでしょう。人気blogランキングもみてね
って若い頃の私もこんな奴でした(反省をこめてコメントしてます。苦笑)。いちどコーチに怒られたことあるんです。
私も若いころは(今も若いけど。。)すぐにトッププロが乗移る癖があり、今日はエドバーグだだ~とか、サンプラスだ~とか~マッケンローだ~(歳がばれる~)やめとこ。
自分で楽しむのは良いんですよ~ただ、最近見かけたのは、いいオヤジが、女性に向かって思いっきり打ち込んだりして、もう~笑えないね!コーチとかに向かって打つならまだしも、男として情けないですね~ほんの一部の人が場を悪くするね。