2007年07月18日
テニスエルボーの予防保護に
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テニスエルボーの予防保護に
テニスエルボーについては、たびたび触れていますが、これは、本当に厄介なものです!
エルボーになってからでは、遅すぎるので、早いうちに対処しましょう!
それには、予防がいちばん!
いつも、しておくこともありませんが、テニスがしばらく空いた時とかにすると良いです!
私は、2週間以上空いたら、つけるようにいています。
中でも、このタイプは、良いと思います。
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テニスエルボーの予防保護に
テニスエルボーについては、たびたび触れていますが、これは、本当に厄介なものです!
エルボーになってからでは、遅すぎるので、早いうちに対処しましょう!
それには、予防がいちばん!
いつも、しておくこともありませんが、テニスがしばらく空いた時とかにすると良いです!
私は、2週間以上空いたら、つけるようにいています。
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2007年07月18日
硬式テニスボール
DUNLOP St.JAMES4球入(セントジェームス)【箱単位】(15缶/60球)
いつも使用している、テニスボールです!
打球感が良いです!(フォーとに似ているかな?)
今の最安値ではないでしょうか!
----------------------------------------
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硬式テニスボールについて・・
以前、少し、ボールについては、触れました、ボールの種類などについて書いています
前の記事はこちら → ボールについて
現在、よく使用しているボールは、ダンロップのセントジェームス
です。
いつも使用している、テニスボールです!
打球感が良いです!(フォーとに似ているかな?)
今の最安値ではないでしょうか!
----------------------------------------
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以前、少し、ボールについては、触れました、ボールの種類などについて書いています
前の記事はこちら → ボールについて
現在、よく使用しているボールは、ダンロップのセントジェームス
です。
2007年05月04日
ラケットの表と裏って?
ご訪問ありがとうございます。ランキングをチェックして
今回もラケットの話題でいきたいと思います。
ラケットの表と裏ってあるの?
答え、あります。
プリンスのラケットで説明しましょう。
ラケット面に、Pってあるほうが、表です。
当然反対が裏です。
これは、メーカーによって違います。
もうひとつ、グリップエンドで見分ける事ができます。
表はこちら
裏は、こちら(ピンボケですみません!)
これは、覚えておいてください。
ゲームをするとき、先行、後攻を決める時これを使います。
これは、また、後で出てきます。
ラケット面は表という意味のほかに、宣伝に使われます。
トッププロが使うラケットは売れるんです。
シャラポアなんかがいい例ですね、
シャラポアが出てきて、もうプリンスのラケットの売れ行きも良いらしいし・・・でも、ラケット選び方も参考にしてくださいね・・・
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今回もラケットの話題でいきたいと思います。
ラケットの表と裏ってあるの?
答え、あります。
プリンスのラケットで説明しましょう。
ラケット面に、Pってあるほうが、表です。
当然反対が裏です。
これは、メーカーによって違います。
もうひとつ、グリップエンドで見分ける事ができます。
表はこちら
裏は、こちら(ピンボケですみません!)
これは、覚えておいてください。
ゲームをするとき、先行、後攻を決める時これを使います。
これは、また、後で出てきます。
ラケット面は表という意味のほかに、宣伝に使われます。
トッププロが使うラケットは売れるんです。
シャラポアなんかがいい例ですね、
シャラポアが出てきて、もうプリンスのラケットの売れ行きも良いらしいし・・・でも、ラケット選び方も参考にしてくださいね・・・
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2007年05月04日
ラケットの選び方
ご訪問ありがとうございます。 まずはランキングをチェックして
前回、グリップが出たところで、ラケットにも触れておきましょう ラケット選びは、慎重にしたほうが良いですよ!
一度買えば結構長く使えるので・・
注意点!
男性の場合・・((女性も同様)
トッププロの使っているラケットと同じものを選ばないほうが良い場合が多い。
トッププロのラケットは硬く、重いものが多く、シンでしっかり獲れえる技術もありますが、初心者や初級者には硬く、重たすぎる場合が多く、また、シンから外れた場合、ヒジがしびれ、ひじのケガのテニスエルボーになりやすい。
女性の場合・・
特に多いのが、色で選ぶ場合が圧倒的に多い、
ピンクなどの色に飛びつきやすい・・・
確かに、自分の好きな色のラケットだと、モチベーションも上がるのはわかるけど・・・
テニスの場合、ラケットがなければ始まらないスポーツで、長い付き合いにもなるので、じっくり自分に合うものを選びましょう。
肝心の選び方の前に、ラケットを知る勉強
ラケットには、重さがあり、標準的には、男性300g~320g、女性は、270g~300gくらいが平均だと思います。
そして、重さだけではなく、バランスというもがあり、
(下記のラケットを参考に説明すると)
赤い部分をトップ、又はヘッドという、
水色の部分をグリップエンドといいます。
ラケットを振ってみて、トップが重たいな~と感じたら、そのラケットは、トップヘビー、軽いな~と思ったら、トップライトとなります。
ラケットの表示には、バランスというもがあり、バランスの数字が大きいほうがトップへビートなります。
初心者や初級者はトップが軽く振りやすい、トップライトが良いと思います(あくまで目安です)
では、違いがわからない?という方の為に、
トップヘビーは、ストローク派の方に多く、トップスピンや、威力のあるボールを打ちやすい、
トップライトのほうは、ラケットヘッドが軽い分、操作しやすいので、ボレーなどの向いて、ダブルスなどは、おそらく軽いラケットを使う人が多くなっているのではないかと思います。また、素材も年々よくなっているので、軽くても打ち負けるようなこともないと思いますが、これは、目安と考えてください。
実際、打ってみて、感じのいいほうを選んだら良いと思います。
迷っている方は、トップの軽い、振りやすいトップライトのラケットをオススメします。
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前回、グリップが出たところで、ラケットにも触れておきましょう ラケット選びは、慎重にしたほうが良いですよ!
一度買えば結構長く使えるので・・
注意点!
男性の場合・・((女性も同様)
トッププロの使っているラケットと同じものを選ばないほうが良い場合が多い。
トッププロのラケットは硬く、重いものが多く、シンでしっかり獲れえる技術もありますが、初心者や初級者には硬く、重たすぎる場合が多く、また、シンから外れた場合、ヒジがしびれ、ひじのケガのテニスエルボーになりやすい。
女性の場合・・
特に多いのが、色で選ぶ場合が圧倒的に多い、
ピンクなどの色に飛びつきやすい・・・
確かに、自分の好きな色のラケットだと、モチベーションも上がるのはわかるけど・・・
テニスの場合、ラケットがなければ始まらないスポーツで、長い付き合いにもなるので、じっくり自分に合うものを選びましょう。
肝心の選び方の前に、ラケットを知る勉強
ラケットには、重さがあり、標準的には、男性300g~320g、女性は、270g~300gくらいが平均だと思います。
そして、重さだけではなく、バランスというもがあり、
(下記のラケットを参考に説明すると)
赤い部分をトップ、又はヘッドという、
水色の部分をグリップエンドといいます。
ラケットを振ってみて、トップが重たいな~と感じたら、そのラケットは、トップヘビー、軽いな~と思ったら、トップライトとなります。
ラケットの表示には、バランスというもがあり、バランスの数字が大きいほうがトップへビートなります。
初心者や初級者はトップが軽く振りやすい、トップライトが良いと思います(あくまで目安です)
では、違いがわからない?という方の為に、
トップヘビーは、ストローク派の方に多く、トップスピンや、威力のあるボールを打ちやすい、
トップライトのほうは、ラケットヘッドが軽い分、操作しやすいので、ボレーなどの向いて、ダブルスなどは、おそらく軽いラケットを使う人が多くなっているのではないかと思います。また、素材も年々よくなっているので、軽くても打ち負けるようなこともないと思いますが、これは、目安と考えてください。
実際、打ってみて、感じのいいほうを選んだら良いと思います。
迷っている方は、トップの軽い、振りやすいトップライトのラケットをオススメします。
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2007年04月25日
ボールについて
いつもご訪問ありがとうございます。
コメントも頂きありがとうございます。
今回は、ご質問にお答えしたいと思います。
まずは、ボールについて
プレーシャーボールとノンプレッシャーボールの違いについて
プレッシャーボール
プレッシャーとは、圧力とかという意味で、圧力がかかった状態で缶などに密封してあり、あけると「プシュ」となる、公式の試合などに使われる。使っているうちにボールの空気が抜けていくので、耐久性は高いとは言いがたいが、高品質で腕の負担が少なく打球感が良い。
。
値段的には、少し高くても、プレッシャーボールがオススメです。
ノンプレッシャーボール
ほとんどゴムに近い比較的硬い素材でできていて、ボールの耐久性はあるが、腕には負担が多い。比較的安価なので練習用ボールに使われることが多いので、あまり少量では売っていない。
また、スポンジボールもオススメ、
壁打ちなんか始めるときに、いきなり普通のボールでやるよりは、スポンジボールで慣れてからだんだんと普通のボールに変えるのも良いかも・・
壁打ちについて
私もはじめの頃はよくやりましたが、
いきなり壁打ちをするのではなく、次の順でやるのが良いでしょう。
1、素手でボールを持ち、地面にバウンドさせキャッチ10回
2、空中にあげキャッチ10回
3、壁に向かって投げ、ワンバウンドさせキャッチ、右手、左手キャッチ10回、
4、ラケットを短くもって、2メートルくらい離れたところからゆっくり打ち、ワンバウンドで返し、できるだけ長く続けるようにする。あまりムキにならないように、リキまないように、リラックスして、とにかく何回でも長く続けるようにするのがコツ。
5、続くようになったら、距離をだんだん離していく。
注意点!
習う前からやりすぎると、変な癖がつく可能性が高いので、そこそこにしておいたほうが良いと思います。
しっかり習ってから、復習という感じで、やったらどうでしょうか?
やるなら、素手でうキャッチするのは良いと思います。
これは、集中力のアップになるので、家でもどんどんやったら良いでしょう。
その場合、スポンジボールがオススメです。
普通のボールだと、音がすごいし、家が壊れる(笑)
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今回は、ご質問にお答えしたいと思います。
まずは、ボールについて
プレーシャーボールとノンプレッシャーボールの違いについて
プレッシャーボール
プレッシャーとは、圧力とかという意味で、圧力がかかった状態で缶などに密封してあり、あけると「プシュ」となる、公式の試合などに使われる。使っているうちにボールの空気が抜けていくので、耐久性は高いとは言いがたいが、高品質で腕の負担が少なく打球感が良い。
。
値段的には、少し高くても、プレッシャーボールがオススメです。
ノンプレッシャーボール
ほとんどゴムに近い比較的硬い素材でできていて、ボールの耐久性はあるが、腕には負担が多い。比較的安価なので練習用ボールに使われることが多いので、あまり少量では売っていない。
また、スポンジボールもオススメ、
壁打ちなんか始めるときに、いきなり普通のボールでやるよりは、スポンジボールで慣れてからだんだんと普通のボールに変えるのも良いかも・・
壁打ちについて
私もはじめの頃はよくやりましたが、
いきなり壁打ちをするのではなく、次の順でやるのが良いでしょう。
1、素手でボールを持ち、地面にバウンドさせキャッチ10回
2、空中にあげキャッチ10回
3、壁に向かって投げ、ワンバウンドさせキャッチ、右手、左手キャッチ10回、
4、ラケットを短くもって、2メートルくらい離れたところからゆっくり打ち、ワンバウンドで返し、できるだけ長く続けるようにする。あまりムキにならないように、リキまないように、リラックスして、とにかく何回でも長く続けるようにするのがコツ。
5、続くようになったら、距離をだんだん離していく。
注意点!
習う前からやりすぎると、変な癖がつく可能性が高いので、そこそこにしておいたほうが良いと思います。
しっかり習ってから、復習という感じで、やったらどうでしょうか?
やるなら、素手でうキャッチするのは良いと思います。
これは、集中力のアップになるので、家でもどんどんやったら良いでしょう。
その場合、スポンジボールがオススメです。
普通のボールだと、音がすごいし、家が壊れる(笑)
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2007年04月21日
オススメラケット
テニス界のスーパースター、マリア・シャラポワモデルのカラーリングに、女性にも扱いやすい重さとストリングパターンのモデルが登場しました。270gライトウェイトにすることで振り抜きの良いシャープなスウィングを可能にし、しかも優れた操作性と打球感を実現。中級プレーヤーに最適なモデルです人気blogランキングへ
2007年03月30日
ラケットについて
次はラケットだが、いろいろあってわかりにくいと思う。
何を買ってよいかわからない場合は、買わないほうがいいぞ! 人気blogランキングへよくわかるまで、わかるというよりは、自分に合ったものを見つけるまでだな~
そうは、言ってもラケットがなければ、テニスは出来ない訳だし・・・とりあえずは、ショップなどで借りるのが良い
でも面倒だし、どうしても買いたい人は、次の事に注意!
1、ショップの店員には気をつけろ!
ショップの店員の中には、素人の癖に知ったかぶりして言う人が多い、カタログの知識しか知らない店員も多い!
初心者にはこれがオススメ!とか言って軽いラケットを進めるが、軽いだけが良いわけではないし、その人体格や能力によっても違ってくる。
2、テニスコーチのオススメにも気をつけろ!
一番いいのは、自分のテニスコーチにアドバイスを受けるのがいいのだけど、ほとんどのコーチはメーカーと契約していて、だいたいのノルマがあり、自分の契約しているメーカーのラケットを勧めるケースが多い、というかほとんどだ!
まー仕方のないことといえばそうだが・・・・
3、ガットに注意!
テニスのボールが当たる、網状になっているところを「ガット」という、ガットに張り具合をテンションという。
テンションとは、張り具合をポンドであらわす。
*55ポンド~60ポンド 硬いほうだ、腕に負担はあるが、コントロールがしやすい。
*45ポンド~50ポンド 弱い、やわらかいほうだ、
腕の負担は少ないがよく飛ぶ、飛びすぎる時もある。
普通は適正テンションというものがあり、ラケットに表示されているが、ショップによっては違いがある。
ということで、ラケットはすぐに買わず、様子を見て買うのが懸命かも知れない。
でも、どうしても欲しい場合は、こちらも参考にしてみてください。
人気blogランキングへ
何を買ってよいかわからない場合は、買わないほうがいいぞ! 人気blogランキングへよくわかるまで、わかるというよりは、自分に合ったものを見つけるまでだな~
そうは、言ってもラケットがなければ、テニスは出来ない訳だし・・・とりあえずは、ショップなどで借りるのが良い
でも面倒だし、どうしても買いたい人は、次の事に注意!
1、ショップの店員には気をつけろ!
ショップの店員の中には、素人の癖に知ったかぶりして言う人が多い、カタログの知識しか知らない店員も多い!
初心者にはこれがオススメ!とか言って軽いラケットを進めるが、軽いだけが良いわけではないし、その人体格や能力によっても違ってくる。
2、テニスコーチのオススメにも気をつけろ!
一番いいのは、自分のテニスコーチにアドバイスを受けるのがいいのだけど、ほとんどのコーチはメーカーと契約していて、だいたいのノルマがあり、自分の契約しているメーカーのラケットを勧めるケースが多い、というかほとんどだ!
まー仕方のないことといえばそうだが・・・・
3、ガットに注意!
テニスのボールが当たる、網状になっているところを「ガット」という、ガットに張り具合をテンションという。
テンションとは、張り具合をポンドであらわす。
*55ポンド~60ポンド 硬いほうだ、腕に負担はあるが、コントロールがしやすい。
*45ポンド~50ポンド 弱い、やわらかいほうだ、
腕の負担は少ないがよく飛ぶ、飛びすぎる時もある。
普通は適正テンションというものがあり、ラケットに表示されているが、ショップによっては違いがある。
ということで、ラケットはすぐに買わず、様子を見て買うのが懸命かも知れない。
でも、どうしても欲しい場合は、こちらも参考にしてみてください。
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2007年03月28日
テニスシューズの選び方
こんにちは、今回は、テニスシューズについてです、まずは、人気ブログランキングをチェック!!人気blogランキングへ
まずは、テニスをするには、ラケットとシューズがなけりゃ始まらない。
まずは、テニスシューズは、テニスコートに合わせて選ぶのがコツだ!
テニスコートにはいろいろ種類があり、
1、ハードコード 硬い素材のコート、
2、クレーコート 土
3、オムニコート 人工芝に砂をまいたコート
4、室内コート 最近はカーペットタイプが多い
これらのコートに合わせたシューズを選ぶのだが、はじめはオールコート用を選べばいいでしょう。
注意!室内コートは別な場合がある
シューズの選び方だけど、まずは、履いてみるのが一番!
履いてみないとわからないし、私なんかは、足の形が悪いから苦労する、女の子は、外反母趾とかあるので、絶対履いてみたほうが良い!
シューズを履く時は、ソックスもテニス用の厚手のものを履いてから、試したほうがよい。
私のシューズ選びのコツは、
まずは、さっき言ったテニス用のソックスを履いて行く。
試し履きをしていいか店員に聞いて、いいといえば、とにかく履きまくる、
メーカーでは、選ばず、履きやすいもの優先、右と左を違うメーカーで履いたします。実は、人間の足は、左右大きさが違う事も多い、個人差はあるが、微妙に違う、私は、左が少し大きい。例えば、クツを履く時、先に履く足とかあるはずだ、だいたい、はじめに履く足が大きいことが多いようだ。あなたも一度、計ってみたら・・・
ポイントは、店員さんの態度が悪いと買わない!
良くても買わないが・・・
シューズはメーカーによっては、かなり違うから気をつけろ!ナイキとかアディダスとかは、幅が狭いのが多く、日本人向けは、アシックッス、ヨネックス、プリンス、ウィルソンなどが、履きやすいと私は思った。
うっかり通信販売で買って、合わなかったって話しにならないように、気をつけたほうがいいね!
あと、とっておきの裏技を教えよう!
シューズは、4,500円前後から、13000円以上くらいまで幅広い、どこが違うかといえば、履きやすさと、クッション性だろう、安いものは、足に負担がかかりやすいものが多い、しかし、この裏技を使えば、5000円のシューズが、13000円クラスのシューズに早変わり~
さて、長くなったので、続きはまた、今度~
!人気blogランキングへ
まずは、テニスをするには、ラケットとシューズがなけりゃ始まらない。
まずは、テニスシューズは、テニスコートに合わせて選ぶのがコツだ!
テニスコートにはいろいろ種類があり、
1、ハードコード 硬い素材のコート、
2、クレーコート 土
3、オムニコート 人工芝に砂をまいたコート
4、室内コート 最近はカーペットタイプが多い
これらのコートに合わせたシューズを選ぶのだが、はじめはオールコート用を選べばいいでしょう。
注意!室内コートは別な場合がある
シューズの選び方だけど、まずは、履いてみるのが一番!
履いてみないとわからないし、私なんかは、足の形が悪いから苦労する、女の子は、外反母趾とかあるので、絶対履いてみたほうが良い!
シューズを履く時は、ソックスもテニス用の厚手のものを履いてから、試したほうがよい。
私のシューズ選びのコツは、
まずは、さっき言ったテニス用のソックスを履いて行く。
試し履きをしていいか店員に聞いて、いいといえば、とにかく履きまくる、
メーカーでは、選ばず、履きやすいもの優先、右と左を違うメーカーで履いたします。実は、人間の足は、左右大きさが違う事も多い、個人差はあるが、微妙に違う、私は、左が少し大きい。例えば、クツを履く時、先に履く足とかあるはずだ、だいたい、はじめに履く足が大きいことが多いようだ。あなたも一度、計ってみたら・・・
ポイントは、店員さんの態度が悪いと買わない!
良くても買わないが・・・
シューズはメーカーによっては、かなり違うから気をつけろ!ナイキとかアディダスとかは、幅が狭いのが多く、日本人向けは、アシックッス、ヨネックス、プリンス、ウィルソンなどが、履きやすいと私は思った。
うっかり通信販売で買って、合わなかったって話しにならないように、気をつけたほうがいいね!
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シューズは、4,500円前後から、13000円以上くらいまで幅広い、どこが違うかといえば、履きやすさと、クッション性だろう、安いものは、足に負担がかかりやすいものが多い、しかし、この裏技を使えば、5000円のシューズが、13000円クラスのシューズに早変わり~
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