2007年04月25日
ボールについて
いつもご訪問ありがとうございます。
コメントも頂きありがとうございます。
今回は、ご質問にお答えしたいと思います。
まずは、ボールについて
プレーシャーボールとノンプレッシャーボールの違いについて
プレッシャーボール
プレッシャーとは、圧力とかという意味で、圧力がかかった状態で缶などに密封してあり、あけると「プシュ」となる、公式の試合などに使われる。使っているうちにボールの空気が抜けていくので、耐久性は高いとは言いがたいが、高品質で腕の負担が少なく打球感が良い。
。
値段的には、少し高くても、プレッシャーボールがオススメです。
ノンプレッシャーボール
ほとんどゴムに近い比較的硬い素材でできていて、ボールの耐久性はあるが、腕には負担が多い。比較的安価なので練習用ボールに使われることが多いので、あまり少量では売っていない。
また、スポンジボールもオススメ、
壁打ちなんか始めるときに、いきなり普通のボールでやるよりは、スポンジボールで慣れてからだんだんと普通のボールに変えるのも良いかも・・
壁打ちについて
私もはじめの頃はよくやりましたが、
いきなり壁打ちをするのではなく、次の順でやるのが良いでしょう。
1、素手でボールを持ち、地面にバウンドさせキャッチ10回
2、空中にあげキャッチ10回
3、壁に向かって投げ、ワンバウンドさせキャッチ、右手、左手キャッチ10回、
4、ラケットを短くもって、2メートルくらい離れたところからゆっくり打ち、ワンバウンドで返し、できるだけ長く続けるようにする。あまりムキにならないように、リキまないように、リラックスして、とにかく何回でも長く続けるようにするのがコツ。
5、続くようになったら、距離をだんだん離していく。
注意点!
習う前からやりすぎると、変な癖がつく可能性が高いので、そこそこにしておいたほうが良いと思います。
しっかり習ってから、復習という感じで、やったらどうでしょうか?
やるなら、素手でうキャッチするのは良いと思います。
これは、集中力のアップになるので、家でもどんどんやったら良いでしょう。
その場合、スポンジボールがオススメです。
普通のボールだと、音がすごいし、家が壊れる(笑)
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コメントも頂きありがとうございます。
今回は、ご質問にお答えしたいと思います。
まずは、ボールについて
プレーシャーボールとノンプレッシャーボールの違いについて
プレッシャーボール
プレッシャーとは、圧力とかという意味で、圧力がかかった状態で缶などに密封してあり、あけると「プシュ」となる、公式の試合などに使われる。使っているうちにボールの空気が抜けていくので、耐久性は高いとは言いがたいが、高品質で腕の負担が少なく打球感が良い。
。
値段的には、少し高くても、プレッシャーボールがオススメです。
ノンプレッシャーボール
ほとんどゴムに近い比較的硬い素材でできていて、ボールの耐久性はあるが、腕には負担が多い。比較的安価なので練習用ボールに使われることが多いので、あまり少量では売っていない。
また、スポンジボールもオススメ、
壁打ちなんか始めるときに、いきなり普通のボールでやるよりは、スポンジボールで慣れてからだんだんと普通のボールに変えるのも良いかも・・
壁打ちについて
私もはじめの頃はよくやりましたが、
いきなり壁打ちをするのではなく、次の順でやるのが良いでしょう。
1、素手でボールを持ち、地面にバウンドさせキャッチ10回
2、空中にあげキャッチ10回
3、壁に向かって投げ、ワンバウンドさせキャッチ、右手、左手キャッチ10回、
4、ラケットを短くもって、2メートルくらい離れたところからゆっくり打ち、ワンバウンドで返し、できるだけ長く続けるようにする。あまりムキにならないように、リキまないように、リラックスして、とにかく何回でも長く続けるようにするのがコツ。
5、続くようになったら、距離をだんだん離していく。
注意点!
習う前からやりすぎると、変な癖がつく可能性が高いので、そこそこにしておいたほうが良いと思います。
しっかり習ってから、復習という感じで、やったらどうでしょうか?
やるなら、素手でうキャッチするのは良いと思います。
これは、集中力のアップになるので、家でもどんどんやったら良いでしょう。
その場合、スポンジボールがオススメです。
普通のボールだと、音がすごいし、家が壊れる(笑)
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