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あと一歩、というあなたへ・・・・

あと一歩、というあなたへ・・・・
                   ご訪問ありがとうございます。        人気blogランキング参加中です


初心者からテニスを初めて、最近やっと少しだけど・・
楽しくなってきた!

以前は、
ゲームをしていても、サーブ恐怖症だったあなた。
「出来るなら、サーブはやりたくない」そう思ったこともしばしばでは?

あんまり、ダブルフォルトをしていたら、ペアを組んでる人に申し訳ない・・・「ペアを組みたくない」なんて言われたらどうしよう~なんて、ビビっているうちに、やっぱりダブルフォルト~
ラリーもないままゲームを取られた。
コートチェンジの時の憂鬱な事・・・・・

最近・・・

ゲームをしても以前より、ゲームになってきた。
リターンも返るようになった。
サーブも、以前よりはグ~ンと入るようになってきた。

「なんだかテニスが楽しくなってきた」

という、あなた!

あと、一歩で、もっと楽しくなるんじゃない!と、思っているあなた

そんなあなたへアドバイス

サーブ編

サービスコートへ入れる、というのではなく、しっかり狙って打ってください。
入る、入らないは別として、「ここに打つんだ」と思うことです。

例えば

相手が、右利きだったら、相手の立っている、左手あたりを狙って打つ。

ボールの軌道をイメージする

ボールを軌道を線でイメージするとこうなる
サーブのボールの軌道

◆どうしても相手のフォア側に打ってしまう

サーブが入らない時は、「とりあえず入ればいい」だったと思うが、相手のフォア側に入った場合、相手のいいリターンが返ってくる。

そんな時、「せっかくサーブが入ったのに~」なんて事になっていませんか?

どんな時の対処法

サーブが相手のフォア側に入る場合、「センターバンド」が大きく関係してきます。

人間の正常な感覚では、コートが縦に半分に区切られた時、センターバンドの左側を通そうという無意識が働き、結果、相手のフォア側に行ってしまうのです。

だから、簡単

デュースサイドから、サーブを打つ時、センターバンドの上、または少し、右上を通るようにサーブを打てば、相手の正面かバック側に入ります。

すぐには出来ないかもしれないけど、練習次第では、出来るようになります。

ポイントは、身体の向きに注意、相手に正面に向くようにするのではなく、横向き。左肩側を向けるようにするのがいいでしょう。

細かい事を言えばまだまだ沢山はありますが、これだけ注意すれば、少しはうまくいくようになるのではないでしょうか?

参考にやってみてください。

では、次回まで

ご訪問ありがとうございます。        人気blogランキング参加中です
テニス講座 | 投稿者 ジェイ 13:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
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