2007年04月05日
ポイントの数え方
今回は、ポイントの数え方人気blogランキングへ
いろいろあるのだけど、サークルなどでよく使われる方法を紹介しよう。
まずは、呼び方
0(ゼロ) = ラブ と呼ぶ
1ポイント = 15(フィフティーン)
2ポイント = 30(サーティ)
3ポイント = 40(フォーティ)
時計で覚えると分かりやすい
0(ゼロ)は、0時(12時)
15(フィフティーン)は 15分
30(サーティ)は 30分
40(フォーティ)は 40分
呼ぶ順番は、サーブをする人から、例えば、
Aチームのサーブで、Aチームがポイントを取った場合
15-0 で (フィフィティーン:ラブ)と呼ぶ
15:15になった場合は、(フィフティーン オール)という
40:40になったら、デュース で、つつけて2ポイント取ったほうが勝ちで、1ゲーム取ったことになる。
例えば、4ゲーム先取なら、先に4ゲームとったほうが勝ち
6ゲーム先取なら、6ゲーム取ったほうが勝ち、
だいたい時間がない場合は、4ゲーム先取が多いかな~
後は、コートチェンジ、
1,3,5と奇数のゲームが終わるごとに、コートを変わる
これは、外でやるときとか、太陽などで不公平が出ないようにするため、
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いろいろあるのだけど、サークルなどでよく使われる方法を紹介しよう。
まずは、呼び方
0(ゼロ) = ラブ と呼ぶ
1ポイント = 15(フィフティーン)
2ポイント = 30(サーティ)
3ポイント = 40(フォーティ)
時計で覚えると分かりやすい
0(ゼロ)は、0時(12時)
15(フィフティーン)は 15分
30(サーティ)は 30分
40(フォーティ)は 40分
呼ぶ順番は、サーブをする人から、例えば、
Aチームのサーブで、Aチームがポイントを取った場合
15-0 で (フィフィティーン:ラブ)と呼ぶ
15:15になった場合は、(フィフティーン オール)という
40:40になったら、デュース で、つつけて2ポイント取ったほうが勝ちで、1ゲーム取ったことになる。
例えば、4ゲーム先取なら、先に4ゲームとったほうが勝ち
6ゲーム先取なら、6ゲーム取ったほうが勝ち、
だいたい時間がない場合は、4ゲーム先取が多いかな~
後は、コートチェンジ、
1,3,5と奇数のゲームが終わるごとに、コートを変わる
これは、外でやるときとか、太陽などで不公平が出ないようにするため、
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