2007年06月25日
サーブとリターンの基本
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今回は、ゲームでのフォーメーション サーブとリターンの基本です。
まずは、Aのサーブから、はじめましょう。
ここでは、基本的な、サーバーとレシーバーの位置から説明しましょう。
ファーストサーブ (図1参照)
サーバー側のボレーヤーは、少しネットより立っています。
ファーストサーブなので、ボレーなので、少しネットに詰めています。
レシーバー側のボレーヤーは、少し後ろに下がっています。
ファーストサーブは、Bのポーチを警戒して少し下がる。
前に詰めると、CとDの間に空きスペースが出来る。
ファーストサーブ (図1参照)
-------------------------------------------------------------------
セカンドサーブ (図2参照)
セカンドサーブをミスすれば、即相手のポイント大事なところです。
安全に入れるためには、多少スピードは落としても、入ることが優先。
Bは、Cのリターンを警戒して、多少下がります。
C、D は、セカンドサーブは、多少前に出ます。
セカンドサーブ (図2参照)
これが、基本的なパターンです。
-----------------------------------------------------------
*たまに、セカンドサーブも思いっきり打つ人がいますが、例外です!・・が、
まぐれにしても、たまに入ることがあるので始末が悪い、ここで、勘違いしないように!
あくまでも、セカンドサーブは、入れることを優先しましょう。
ただし・・・・(図3参照)
レシーバーが右利きの場合は、相手のバック(図S)に入れるようにしないと、
(図K)に入ると、フォアでリターンエースになる可能性大!
(図3参照)
これは、ファーストサーブにも言えることで、単にサーブが早くても、相手のフォアに入れば
ある程度の、ボールが返ってくることくらいは、予測しておこう!
面白かったり、ためになったら、クリックお願いします。人気blogランキング
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まずは、Aのサーブから、はじめましょう。
ここでは、基本的な、サーバーとレシーバーの位置から説明しましょう。
ファーストサーブ (図1参照)
サーバー側のボレーヤーは、少しネットより立っています。
ファーストサーブなので、ボレーなので、少しネットに詰めています。
レシーバー側のボレーヤーは、少し後ろに下がっています。
ファーストサーブは、Bのポーチを警戒して少し下がる。
前に詰めると、CとDの間に空きスペースが出来る。
ファーストサーブ (図1参照)
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セカンドサーブ (図2参照)
セカンドサーブをミスすれば、即相手のポイント大事なところです。
安全に入れるためには、多少スピードは落としても、入ることが優先。
Bは、Cのリターンを警戒して、多少下がります。
C、D は、セカンドサーブは、多少前に出ます。
セカンドサーブ (図2参照)
これが、基本的なパターンです。
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*たまに、セカンドサーブも思いっきり打つ人がいますが、例外です!・・が、
まぐれにしても、たまに入ることがあるので始末が悪い、ここで、勘違いしないように!
あくまでも、セカンドサーブは、入れることを優先しましょう。
ただし・・・・(図3参照)
レシーバーが右利きの場合は、相手のバック(図S)に入れるようにしないと、
(図K)に入ると、フォアでリターンエースになる可能性大!
(図3参照)
これは、ファーストサーブにも言えることで、単にサーブが早くても、相手のフォアに入れば
ある程度の、ボールが返ってくることくらいは、予測しておこう!
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