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ダブルスのゲームをしよう

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ダブルスのゲームにチャレンジ!

A、B ペア 対 C,Dペア

(ウォーミングアップは省略)

1、トス (選択権を決める)
  

(チームの代表が)相手コートにラケットのグリップを上にして(ウィッチ)と言いながら、ラケットを回し、相手チームは、表か裏を言い、勝った方に選択権が与えられる。
  
例)Aが、ラケット回す。ラケットが止まるまでにCがスムース(表)かラフ(裏)をコ  ールする。当たったほうに下記の選択権が与えられる。(アップ、ダウンでも良い)

1、サービス
2、レシーブ
3、コートの選択

例)Aがトスに勝ち、サービス、又はレシーブを選んだ場合、Cは、コートサイドの選択が出来る。
  


A、がサーブ権をとった場合

A,Bどちらがサーブを行っても良いが、以後順番の変更はできない。
C,Dは、レシーブとなり、フォアサイド、バックサイドを決める。
レシーブは、1度決めるとそのゲームが終わるまでは、レシーブサイドは変更はできない

2、ゲーム開始

A、サーブは、相手コートの対角線上のサービスエリアに入れる。

1

サーブは2球でき、失敗したらフォルト、2度失敗したらダブルフォルトで相手のポイントになる。

フォルトになる場合

サービスエリアに入らない場合
ネットにかかった場合
ネットに当たり、サービスエリアに入らなかった場合。

やり直しの場合、

サーブのボールがネットの当たり、サービスエリアに入った場合。

失点の場合、

サーバーの失点、
サーブが2本失敗した時、
打ったボールが、アウトになった場合、

レシーバーの失点
レシーブがネットにかかった、
レシーブがアウトになった。
サーブをワンバウンドでとれなかった場合。
サーブのボールが、レシーバーに直接当たった場合。
(ラケット、衣類でも失点)



次は、左サイドからのサーブ

22

Bは、右に移動、

レシーバーは、Dがレシーブ、Cは前に移動(後ろのままでも違反ではない)

1ゲーム終わりで、コートチェンジ(奇数ごと)

次は、C,Dのどどちらかがサーブ、

レシーブのC、Dは、この時点では、まだ一度もレシーブをしていないので、どちらがしても良いが、一度決めると、以後ゲームが終了するまで、変更はできない。

セルフジャッジ

審判がいない場合、選手が審判をすること。


フォルトのコールをしなかった場合は、インとみなす。
フォルトのコールは、サーバー側はできない。
アウトのコールも、ない場合は、インとみなす。
アウトのコールも、ボールがあるサイドがコールする。
ミスジャッジの場合、試合のレスリーが目撃した場合は、オーバーコールが出来る
線上はイン、少しでも線にかかっていれば、すべてインとみなす。
コート上に落ちてるフォルトボールに当たった場合でも、取れなかったほうの失点となる。
ペアのジャッジが食い違った場合は、相手に有利なジャッジを優先する。

まだまだ、抜けているところもあるかもしれませんが、だいたいこんなところでしょう。

ルールを守って楽しいテニスをしましょう。

注意!以上のルールは、私の地区のテニス協会でのルールを参照いたしました。だいたいは、正確だと思いますが、
ルールについては、お住まいのテニス協会で微妙に違う場合もございます。
ご不明の点がありましたら、各地区の所属のテニス協会へお問い合わせ下さい。


何か、質問、や、違っているところがありましたら、コメント頂ければありがたいです!
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テニス講座 | 投稿者 ジェイ 17:08 | コメント(2) | トラックバック(0)