2007年07月09日
テニスはケガをして、続けると余計に下手になる!
テニスブログ再開です。
しばらく休んでいたので、本当にしばらくぶりです。
しばらくにもかかわらず、アクセスを見ると、ご訪問頂いているので、ありがたく思います。
テニス初心者の方が、出来るだけ多くテニスを続けて頂ければと思っています。
今回は、そんな中でも、いつかは来るであろう、怪我について、
スポーツをやってる限り、やはりケガはつき物です。
いくら注意をしていても、怪我する時はします。
どんな名コーチや名選手でも、ケガをしたことのない人は一人もいないはずです。
中でも、社会人テニスをやっている人は、特にケガが多いのです。
ちなみにわたしもよく、ケガはします。
その中での体験談を、今回はお話しましょう。
テニスのケガでよくあるのは、テニスエルボー といって、肘のケガです。
テニスの腕の動きは、独特なものがあり、特にバックハンドなどは、日常の生活では
あまり使いませんので、筋肉も出来てないのです。
テニスを何年もやっていると、ほとんどの人が経験をすると思います。
(無論しない人もいますが・・・・)
特に、テニスを始めて、数ヶ月、数年の人は、ちょうど面白くなってきたところなので、
ケガをしても、テニスがやりたくて、やりたくて仕方ないころだと思います。
それで、無理をして、余計長引くケースが多いのです。
ケガをした場合は、出来るだけ「スパッと」一時、練習をやめるのが懸命です!
でも、なかなか出来ないよね~
少しでも、休むと「下手になる」「あの人に追い越されるかも?~」なんて
気が気でしょうがないのも、わかります。
そんな方の為に、アドバイスです!
今回のテーマは?
テニスはケガをして、続けると余計に下手になる!
(テーマに来るまでに、長い!)
実際のわたしの経験です。
例えば、肘や、膝、足首、いろいろなところを怪我しますが、
何故、続けると下手になるのか?
ほとんどの人は、怪我をしても、他のところは、大丈夫だから怪我をしたところを使わなければ大丈夫!
と思い込むのですが、ところが、テニスはそんな甘いスポーツでなありません。
どこを怪我しても、必ず、影響はあるのです、
例えば、足、膝や、足首を怪我して、かばってテニスをやったとします、
そうするとどうなるかといえば、怪我をしたところをかばうと、かばったなりのテニスしかできないくなります。
膝に、力が入らなくて、打って入ると、手打ちになり、上半身だけで打つような癖がついてしまいます。
肘の場合は、なおさらです!
テニスで、肘をかばっては打てないのです!
スイートスポットを外さずに打てれば、まだいいのですが、そうもいかないのが、このレベルです、
余計に肘にダメージが来るのは当然です。
私も、怪我をして、テニスをやって、変な癖がついて、前より下手になっていたことがよくあります。
なおすのに、また、余計に時間がかかります。
私の場合、足首を捻挫して、治り始めたくらいで、始めたのですが、やはり、自然に体がボールを
追いかけているのです、それで、知らないうちに、力が入り、悪いところに負担がかかるのです。
だから、痛めたら、迷わず、休養が良いでしょう。
せめて、痛みが完全になくなるくらいは必要でしょう!
土日、テニスで明け暮れている、お父さんは、この機会に家庭サービスしておかないと、
テニスに出にくくなりますよ~
面白かったとか、良かった!と思ったら、クリックお願いします。
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しばらく休んでいたので、本当にしばらくぶりです。
しばらくにもかかわらず、アクセスを見ると、ご訪問頂いているので、ありがたく思います。
テニス初心者の方が、出来るだけ多くテニスを続けて頂ければと思っています。
今回は、そんな中でも、いつかは来るであろう、怪我について、
スポーツをやってる限り、やはりケガはつき物です。
いくら注意をしていても、怪我する時はします。
どんな名コーチや名選手でも、ケガをしたことのない人は一人もいないはずです。
中でも、社会人テニスをやっている人は、特にケガが多いのです。
ちなみにわたしもよく、ケガはします。
その中での体験談を、今回はお話しましょう。
テニスのケガでよくあるのは、テニスエルボー といって、肘のケガです。
テニスの腕の動きは、独特なものがあり、特にバックハンドなどは、日常の生活では
あまり使いませんので、筋肉も出来てないのです。
テニスを何年もやっていると、ほとんどの人が経験をすると思います。
(無論しない人もいますが・・・・)
特に、テニスを始めて、数ヶ月、数年の人は、ちょうど面白くなってきたところなので、
ケガをしても、テニスがやりたくて、やりたくて仕方ないころだと思います。
それで、無理をして、余計長引くケースが多いのです。
ケガをした場合は、出来るだけ「スパッと」一時、練習をやめるのが懸命です!
でも、なかなか出来ないよね~
少しでも、休むと「下手になる」「あの人に追い越されるかも?~」なんて
気が気でしょうがないのも、わかります。
そんな方の為に、アドバイスです!
今回のテーマは?
テニスはケガをして、続けると余計に下手になる!
(テーマに来るまでに、長い!)
実際のわたしの経験です。
例えば、肘や、膝、足首、いろいろなところを怪我しますが、
何故、続けると下手になるのか?
ほとんどの人は、怪我をしても、他のところは、大丈夫だから怪我をしたところを使わなければ大丈夫!
と思い込むのですが、ところが、テニスはそんな甘いスポーツでなありません。
どこを怪我しても、必ず、影響はあるのです、
例えば、足、膝や、足首を怪我して、かばってテニスをやったとします、
そうするとどうなるかといえば、怪我をしたところをかばうと、かばったなりのテニスしかできないくなります。
膝に、力が入らなくて、打って入ると、手打ちになり、上半身だけで打つような癖がついてしまいます。
肘の場合は、なおさらです!
テニスで、肘をかばっては打てないのです!
スイートスポットを外さずに打てれば、まだいいのですが、そうもいかないのが、このレベルです、
余計に肘にダメージが来るのは当然です。
私も、怪我をして、テニスをやって、変な癖がついて、前より下手になっていたことがよくあります。
なおすのに、また、余計に時間がかかります。
私の場合、足首を捻挫して、治り始めたくらいで、始めたのですが、やはり、自然に体がボールを
追いかけているのです、それで、知らないうちに、力が入り、悪いところに負担がかかるのです。
だから、痛めたら、迷わず、休養が良いでしょう。
せめて、痛みが完全になくなるくらいは必要でしょう!
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テニスに出にくくなりますよ~
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