2007年09月08日
サーブ上達 11 はごいた打ち脱出 3
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サーブ上達 11 はごいた打ち脱出 3
今回は、いよいよ~はごいた打ち脱出 3 最終章です。
前回までで、気づかないうちに、はごいた打ちになっていた方も多いと思います。
今回は、いよいよ確信に迫っていきます!
今回のテーマは、内転を覚える! です。
はごいた打ちを脱出するには、まずは、内転を覚えなければなりません。
しかし、ほとんどの方は、気づかないうちに、はごいた打ちになっていることに、気づいていないし、気づいても、このうち方のほうが、簡単と思い込んでいるだけだと思います。
しかし、これから長い間テニスを楽しみたい方は、この内転は非常に大事になってきますのですよ~く覚えてください。
今回も、画像で説明します。
大きく変わっているところは、1、2、です!(微妙にはいろいろありますが・・・)
はごいた打ちでは、ボールをラケットが同じ方向を向いていたのですが、内転では、はじめはボールの方向は、ラケットのフレームが向いているのがわかります。
図1
図2
図3
微妙な注意点もありますが、ここでは、ラケットをボールの関係を中心に見てくださいね!
はじめは難しいとは思いますが、あきらめずにトライしてくださいね!
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サーブ上達 11 はごいた打ち脱出 3
今回は、いよいよ~はごいた打ち脱出 3 最終章です。
前回までで、気づかないうちに、はごいた打ちになっていた方も多いと思います。
今回は、いよいよ確信に迫っていきます!
今回のテーマは、内転を覚える! です。
はごいた打ちを脱出するには、まずは、内転を覚えなければなりません。
しかし、ほとんどの方は、気づかないうちに、はごいた打ちになっていることに、気づいていないし、気づいても、このうち方のほうが、簡単と思い込んでいるだけだと思います。
しかし、これから長い間テニスを楽しみたい方は、この内転は非常に大事になってきますのですよ~く覚えてください。
今回も、画像で説明します。
大きく変わっているところは、1、2、です!(微妙にはいろいろありますが・・・)
はごいた打ちでは、ボールをラケットが同じ方向を向いていたのですが、内転では、はじめはボールの方向は、ラケットのフレームが向いているのがわかります。
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微妙な注意点もありますが、ここでは、ラケットをボールの関係を中心に見てくださいね!
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