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しばらく書き込みがなかったのですが、それでもご訪問頂いていたので、あらためて感謝、感謝です！

今回からサーブに入りたいと思いますので、よろしくお願いしますね！

サーブでお悩みの方は、たくさんいますね～
まずは、入らないと話になりません、

まずは、サーブは入れることからはじめましょう！

サーブには、アンダーサーブを、オーバヘッドサーブがありますが、多くの方は、アンダーサーブは、初心者のサーブで、オーバーヘッドサーブは、中級者以上のサーブと思っていませんか？

プロに試合でも、たま～に、アンダーサーブは見かけます！
学生テニスでも、セカンドサーブは、アンダーでやるところも多いのですが、アンダーでやると恥ずかしいように思って入るようですがそうではありませんよ！
ダブルフォルトするより、絶対に良いので、アンダーは、恥ずかしいとか思うことはないのです！

今回は、アンダーサーブの練習をしましょう！
まずは、図を参照　


ボールカゴをおいて、それを狙って、アンダーサーブで打ってみましょう！
置く位置は、Ｂの場所です。
これは、相手が右利きを想定して、相手のバックに入れる練習です。
アンダーは、セカンドサーブに多く、絶対入れなければならないサーブなので、プレッシャーもあり、サービスエリアに入れることを前提にしているのでその分ボールのスピードも落としているので、コースは重要です。

１０球打って、何球当たるかな？
たぶん０では？


ここで、注意点は、放物線を描くように打つ事です！（図Ｂ参照）


オーバーヘッドサーブで、よくネットする人は、ボールを直線的に打つ人が多いのです。
だから、アンダーで、ボールのラインを放物線を描くように練習しましょう！

ガンガン打ちたいのはよ～くわかるのですが、ココでは、絶対入れる！セカンドサーブの練習からしましょう！
本当に落としたくないゲームなんかで、ダブルフォルトした後の、次のサーブは、アンダーから入れていく場合も良い作戦だと思いますよ！
ダブルフォルトの連続で自滅するより、随分と良いのです！

何が起こるかわからにのがテニスです！
それには、まず、ゲームははじめのショットはサーブです、
これを入れなければ、相手にポイントを、取られてしまいます！「こんなもったいないことはない！」

まとめ

１、サーブは、入れなければ、意味がない！
２、入れるなら、相手のバックを狙え！
３、入る！ではなく、入れる！という意識を持ちましょう！


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